【主なご質問・ご相談】
🔹魂の傾向
🔹魂のご縁
🔹イベント会社立ち上げについて
🔹才能を活かすためには
【ご感想】
アリ ステッラさんのアカシックレコードリーディングを受けさせていただきました。 アリ ステッラさんには大変申し訳なかったのですが、最初から僕のパソコンのWiFiの調子が悪くzoomが途切れたりしてしまいました。 もうこの段階で、僕が占い鑑定する側の立場だったら軽く集中力も途切れてしまうところですね。 でもアリ ステッラさんは全然、集中した状態を崩さないですね。 ※「集中」という表現はちょっと違うかもしれません。 ナチュラルに、でもしっかりつながっていると言えばよいでしょうか。
「ご自身の魂に聞いてみたいことはなんですか?」と聞かれて、最初の僕の質問は、 「今は、道端の石ころのようにあまり目立たないように生きたいと考えているのですが、僕の魂的に方向性は合ってますか?」 です。 事前にアリ ステッラさんに「ご自身の魂に聞いてみたいことを考えおいていただけますとスムーズかと思います」と言われていたので、一生懸命考えました、笑。 ドラえもんのひみつ道具「石ころぼうし」を被ったような状態を目指しています。 アカシックレコード、アリ ステッラさんからは、 「 ⚪︎⚪︎さんにはお花が見えます。石ころみたいにぎゅっと閉じ込めて置かないで、お花を広げたほうが良いです」 という感じの答えが返ってきました。 「あーーーー」(低く「あ」と「う」と「え」が混ざった感じの声)というリアクションの僕に笑ってるギャラリー、笑。 さらに続けて、
「ここにいらっしゃる魔女の皆さんは、⚪︎⚪︎さんの花の香りに集まる蝶や蜂なんです。」 もう一度、僕「あーーーー」 それは耳も赤くなるというものです。 リアクションのしようがないですよね。 まさか 「そうなんですよ、僕、花(華)があって、女性たちが集まってきちゃうんです」 とは言えないし、言わないし、笑。
全体的にリーディングが早いなぁという印象を受けました。 まぁ何と比べてっていうと基準は無くて僕の感覚的なものなのですが、笑。 僕が思っているより一呼吸早く言葉を切り出す感じ。 迷いが無くストレートって感じがします。 僕は姑息なので、ルーン占いをしている時はルーン文字の意味を説明することで時間を稼いで「鑑定結果をどう話すかなぁ」なんていろいろ考えてたり、なんならちょっと考える時間があったほうが「ありがたみ」が出るかもとか考えたり、笑。 迷いが無くリーディングされていて、さらにそれを伝える時の意識もしっかりと考えられているなと感じる場面もありました。
「⚪︎⚪︎さんの独特な視点、考え方はどうしてそうなったのか?」 という質問について、最初に 「人と違うという基準は人それぞれあるのではっきりしないかもしれません」 というような前置きがあって、でも質問の意図を崩さずに、 「⚪︎⚪︎さんの『人と違う』視点、考え方はこれからもっと活かしていくほうが良い」 と答えられていました。 アリ ステッラさんがリーディングしたことを公平に、偏りなく伝えようとされているんだなと感じました。 アカシックレコードリーディングのことをホントはよく解っていないのでもしかしたら認識が違うのかもしれませんが、同じ本を読んでも伝える人によって伝わるものも変わってくるのではないかと思います。 アリ ステッラさんのリーディングは安心、信頼できるなぁと思います。
今回のアカシックレコードリーディングでは僕の中身のこともそうですが、周りに一緒にいてくれる方々に恵まれているということも再確認できました。 僕にも承認欲求や自己顕示欲はあります。 もし誰も認めてくれず誰も相手にしてくれなかったら、もっと目立ちたいとか思うかもしれないですね。 「石ころ」のように目立たずに生きたいと思えるのは、僕の承認欲求が満足できるくらい、周りの皆さんが僕のことを認めてくれていると感じられるからだと思います。
「花(華)がある」ってことを一緒に笑ってくれる仲間がいることはとても幸せなことですね。 60歳まで後3年ほど。 もうけっこう身体も頭もヨレヨレになってきてはいますが、皆さんと一緒にあと一花くらいは咲かせてみようかなと思わせてくれるアリ ステッラさんのアカシックレコードリーディングでした。 アリ ステッラさん、そして集う皆さん、楽しく幸せな時間をありがとうございました。